今回は「彼が信じてきたもの」と題してそれについて語ってみます。
スタンが信じ続けていたものはいったい何だったのでしょう。
まず、家族
トーマス・エルロン(スタンの祖父)
リリス・エルロン(スタンの妹、ブラコンwww)
ですよね。
そして、ルーティ・カトレットと結婚しますので、
ルーティ(スタンの妻)
カイル(スタンの息子)
デュナミス孤児院の孤児たち。
でしょう。
後、ずっと共に旅をして、家族同然である
ソーディアン ディムロス・ティンバーも忘れてはいけませんね。
それから仲間・友達
これは、
ルーティ・カトレット
リオン・マグナス
フィリア・フィリス
ウッドロウ・ケルヴィン
マリー・エージェント
ジョニー・シデン
チェルシー・トーン
マイティ・コングマン
ですね。
そして、彼の幼なじみであるバッカス
また、第二部では敵になりますが、オベロン社の方々
ヒューゴ・ジルクリスト
バルック
イレーヌ・レンブラント
レンブラント爺(名前不明)
です。
でも、信じるだけではいけません。
彼は信じることを貫き通すことができました。
ふつうの人は、なかなかできません。
すぐに疑って相手のことをなかなか信じることができず、
結局、最後までその関係のことが多いものです。
なぜ彼は信じることを貫き通すことができたのでしょうか。
それは彼なりの信念が有り
それを貫き通す心の強さがあったからでしょう。
そのせいではないかもしれませんが、それでスタンは一人の人に裏切られます。
裏切った人は皆さんもご存じでしょうが「リオン・マグナス」
スタンは、リオンに裏切られた時、とてもショックを受けていました。
「友達だって思っていたから」「仲間だと思って信じていたから」
それが、究極の選択になることもあります。
たとえばリオンは、
「かけがえのない人(友達、彼or彼女、家族等)」と「世界」という
選択肢がありました。
そして結局かけがえのないたった一人の人をとり、
世界そして友を失うことになります。
それは、とても大変な選択肢です。
ふつうの人なら選べないでしょうね。
大切な人を選んだら、世界は滅び誰もいなくなってしまう。
でも世界を選んだら、自分はこの世で生きて行けても大切な人はいない。
そう言うことです。
こういう時、スタンならどうするでしょうか。
きっと、心の中で葛藤が繰り広げられるでしょう。
だって、「選べないから」「世界を救うか、人を裏切るか」でしょ?
彼は人を裏切ることがとても嫌いでしょう。
でも葛藤を何度も繰り返し、出た答えはきっと
「世界を救う」
でしょう。
いつだって彼は二者一択を迫られてきたのです。
その中で懸命に生きてきたスタンという人がどうしてここまで
「英雄といわれるのか」
次回はそれを語ろうと思います!